<第二章 目次>
(1)自己流の瞑想へ❷
⚫宗派に拘らず色々学ぶのも自己流――
⚫マハシ式ヴィパッサナー瞑想――
⚫「自ら」と「自ずから」――
⚫再びマハシ式ヴィパッサナー瞑想――
⚫嫌なことがあったときの瞑想―
(2)自己流の瞑想へ❸
⚫嫌なことがあったときの瞑想のつづき――
⚫「呼吸のせり上り」の正体――
⚫ラベリングについて――
⚫「大乗」的?なヴィパッサナー瞑想の伝道―ー
(3)コトとして生命(執筆中)
(4)コトとしての意識(執筆中)