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扉
プレリュード目次
プレリュード①第1回―コムニタス概念を手がかりとして
プレリュード②第2回―武内芳郎によるコムニタス論の文化記号学的解釈―その①
プレリュード➂第3回―竹内芳郎によるコムニタス論の文化記号学的解釈-その②
プレリュード➃第4回―イントラ・フェストゥムとコムニタスーその1
プレリュード⑤第5回ーイントラ・フェストゥムとコムニタスーその2
本編1-『儀礼の過程』を読むー目次―
第3回―「第1章―生と死における分類の次元」その③ー象徴の交差した空間構造と、その媒介の具体性
❤❤❤❤❤番外編―自己観察意識の場所(目次)❤❤❤❤❤
第一部 高次元の意識
はじめに
第一章 自己観察意識と根源的自己意識
●様々な瞑想
●自己流の瞑想へ❶――
●観察と階層(二つの自己)
●「外部観測」的でもあり、「内部観測」的でもある自己観察
●自己観察意識の数論
●西田「無の場所」と自己観察の「無」
第二章 コトとしての生命、コトとしての意識
(1)自己流の瞑想へ②
⚫宗派性に拘らず色々学ぶのも自己流――
⚫マハシ式ヴィパッサナー瞑想
⚫「自ら」と「自ずから」――
⚫再びマハシ式ヴィパッサナー瞑想――
⚫嫌なことがあったときの瞑想
(2)自己流の瞑想へ➂
⚫嫌になったときの瞑想のつづき
⚫原意識の高次の自己実現として――
⚫「呼吸のせり上がり」の正体――
⚫個人的に悟りに向かうことと、理想社会に向けた社会変革に向かうこと
⚫「呼吸のせり上がり」の観察後の、省察(反省意識)――
⚫ラベリングについて――
⚫「大乗」的な?「小乗」仏教の瞑想の伝道のあり方――
●木村敏のモノ↔コト論についてーその❶-基本的視座
(3)コトとしての生命
――その❷―モノの世界――
――その❸―コトの世界――
――その❹―コトと言葉――
――その❺―モノとコトの共生関係――
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自己観察意識の場所
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第二章 コトとしての生命、コトとしての意識
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(1)自己流の瞑想へ②
(1)自己流の瞑想へ❸
⚫宗派性を持たず色々学ぶのも自己流――
⚫マハシ式ヴィパッサナー瞑想
――
⚫自らと自ずから
――
⚫再びマハシ式ヴィパッサナー瞑想
――
⚫嫌なことがあったときの瞑想
――